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RS・GIS用語集
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ALOS衛星画像データ販売

ALOS(エイロス)とは、2006年1月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた最新鋭の地球観測衛星「陸域観測技術衛星(Advanced Land Observing Satellite)」です。日本名は「だいち」といいます。
ALOSには、3種類の高性能センサが搭載されています。高精度な標高抽出を行う「パンクロマチック立体視センサ(PRISM)」、土地被覆や土地利用を観測する「高性能可視近赤外放射計近赤外放射計2型(AVNIR-2)」、そして、昼夜や天候によらず陸域観測が可能な「フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)」の3種類です。

画像サンプル

センサ諸元

センサ PRISM
(パンクロマチック立体視センサ)
AVNIR-2
(高性能可視近赤外放射計2型)
PALSAR
(フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ)
高分解能
モード
広観測域
モード
多偏波モード
(実験モード)
概要 可視域を観測する光学センサです。標高を含む地形データを取得するために3組の光学系を持ち、衛星の進行方向に対して前方視、直下視、後方視の3方向の画像を同時に取得します。 可視・近赤外域の観測波長を用いて、主に陸域、沿岸域を観測することにより、地域環境の把握等に必要な土地被覆分類図、土地利用分類図などの作成を行います。 天候や昼夜に影響されない能動型のマイクロ波センサです。
分解能 2.5m 10m 10m/20m 100m(Murti look) 30m
白黒(パンクロマチック) カラー(マルチスペクトル)  - 
観測幅 70km(直下視モード)/35km(3方向視モード) 70km 70km 250〜350km 30km
最小提供
面積
1シーン(35km×35km/
35km×70km)
1シーン(70km×70km) 1シーン(70km×70km) 1シーン(250〜350km×250〜350km) 1シーン(30km×30km)
提供可能
エリア
国内・海外
納期
(アーカイブ画像の場合)
通常ご注文から7日前後

標準処理データ

PRISM/AVNIR-2の処理レベル定義
レベル 定義
1A 観測データから切り出され、伸張・ライン生成された生データ。レベル1B1以降の処理に必要なラジオメトリック情報、幾何学的情報が付加されます。
1B1 レベル1Aデータにラジオメトリック補正を施し、絶対校正係数を付加します。レベル1B2以降の処理に必要な幾何学的情報等が付加されます。
1B2 レベル1B1データに幾何学的補正を施します。以下の補正オプションが使用可能です。
R:Geo-referenceによる地図投影
G:Geo-codedによる地図投影(画像上部を真北)
PALSARの処理レベル定義
レベル 定義 備考
1.0 スラントレンジをそのまま記録した、画像化されていないデータ。このプロダクトを利用するには画像再生処理ソフトウェアが必要となります。 JERS-1:レベル0データ相当
RADARSAT:シグナルデータ相当
1.1 レベル1.0データにレンジ圧縮およびシングルルックアジマス圧縮を行った、緯度経度情報を含むスラントレンジ画像。位相・振幅情報を含んでいます。 JERS-1:レベル1.1データ相当
RADARSAT:シングルルックコンプレックス相当
1.5 レンジ圧縮およびマルチルックアジマス処理を行った振幅データをグランドレンジに投影し、更に選択された地図投影を行ったデータ。ピクセルスペーシングは観測モードにより選択が可能です。以下の補正オプションが使用可能です。
R:Geo-referenceによる地図投影
G:Geo-codedによる地図投影(画像上部を真北)
JERS-1:レベル2.1データ相当

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